特許
J-GLOBAL ID:200903007604304466

反射鏡付き管球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-021850
公開番号(公開出願番号):特開2000-223082
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 管球の固着箇所の信頼性を高めて、器具設計の自由度を向上させるとともに、間接照明としての照明効果を高める。【解決手段】 反射面部3、フランジ部4、胴部5とが順次連設された漏斗形状の反射鏡1と、この反射鏡1の内部に設けられた管球であるハロゲン電球10とからなる。反射面部3は、反射面に光干渉膜であるダイクロイック膜2が形成されている。フランジ部4はハロゲン電球10からの光を外部、例えば反射鏡1の後方へ積極的に透過する。また、フランジ部4の表面には、照射された例えば天井面や壁面に模様等を写し出すための凹凸部4aが設けられている。胴部5には口金11が固着されている。
請求項(抜粋):
反射面部、フランジ部、胴部とが順次連設された漏斗形状の反射鏡と、この反射鏡の内部に設けられた管球とを備え、前記フランジ部の表面に凹凸部が設けられていることを特徴とする反射鏡付き管球。
IPC (2件):
H01K 7/00 ,  F21V 7/00
FI (2件):
H01K 7/00 E ,  F21V 7/02

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