特許
J-GLOBAL ID:200903007620404942
電気光学装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-235800
公開番号(公開出願番号):特開2001-060066
出願日: 1999年08月23日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【課題】 組立工程の作業効率の向上を図るとともに、信頼性の向上も図ることのできる電気光学装置を提供すること。【解決手段】 電気光学装置1において、電気光学パネル100の一方の面側に対向するように配置されたバックライトユニット200では、導光板210とシート状光学部品251、252とがバックライト用固定枠220によって一括して固定されている。バックライト用固定枠220の前枠部分221には、バックライトユニット200と電気光学パネル100とを重ねたときに、駆動回路60、70が形成されている領域で電気光学パネル100に当接して、駆動回路60、70で発生した熱をバックライト用固定枠220に逃がす突起223が形成されている。
請求項(抜粋):
一対の基板間に挟持する電気光学物質によって表示を行う表示領域、および該表示領域の外周側領域に形成された駆動回路を備える透過型の電気光学パネルと、該電気光学パネルの一方の面側に対向するように配置されたバックライトユニットとを有する電気光学装置において、前記バックライトユニットは、前記電気光学パネルの側に光出射面を向ける導光板と、該導光板に重ねられるシート状光学部品と、前記導光板の側方から当該導光板に光を入射する光源部と、前記導光板および前記シート状光学部品を一括して固定するバックライト用固定枠とを有し、該バックライト用固定枠は、前記駆動回路が形成されている領域で前記電気光学パネルに接する前枠部分を備えていることを特徴とする電気光学装置。
IPC (7件):
G09F 9/00 350
, G09F 9/00 304
, G09F 9/00 332
, G09F 9/00 336
, F21V 8/00 601
, G02F 1/1333
, G02F 1/13357
FI (7件):
G09F 9/00 350 Z
, G09F 9/00 304 Z
, G09F 9/00 332 Z
, G09F 9/00 336 J
, F21V 8/00 601 G
, G02F 1/1333
, G02F 1/1335 530
Fターム (46件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089KA17
, 2H089QA02
, 2H089QA06
, 2H089QA12
, 2H089TA07
, 2H089TA11
, 2H089TA18
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA41Y
, 2H091FC01
, 2H091FC19
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091FD14
, 2H091GA11
, 2H091LA02
, 2H091LA04
, 2H091LA12
, 5G435AA00
, 5G435AA12
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435CC09
, 5G435EE03
, 5G435EE04
, 5G435EE05
, 5G435EE13
, 5G435EE27
, 5G435EE33
, 5G435EE37
, 5G435EE42
, 5G435EE47
, 5G435FF03
, 5G435FF05
, 5G435FF06
, 5G435FF08
, 5G435FF13
, 5G435GG03
, 5G435GG24
, 5G435HH02
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-095094
出願人:松下電器産業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-084075
出願人:シャープ株式会社
-
特開平3-175427
前のページに戻る