特許
J-GLOBAL ID:200903007726603650

遊技用装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重信 和男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-121322
公開番号(公開出願番号):特開2001-300002
出願日: 2000年04月21日
公開日(公表日): 2001年10月30日
要約:
【要約】【課題】 精算ボタン等の所定の遊技終了処理が実施される操作手段の誤操作により生じる遊技者の不利益の発生を防止することのできる遊技用装置を提供すること。【解決手段】 遊技者により操作可能とされた遊技終了操作部と、前記遊技終了操作部の操作に基づき所定の遊技終了処理を実施する終了処理手段(制御用制御マイクロコンピュータ55)と、を有し、前記遊技終了処理によりその遊技状態の初期化が実施される遊技機2を少なくとも含む遊技用装置において、前記終了処理手段(制御用制御マイクロコンピュータ55)の遊技終了処理における前記遊技状態の初期化の実施を留保する留保手段(制御用制御マイクロコンピュータ55)と、該留保手段(制御用制御マイクロコンピュータ55)による留保中における所定の操作に基づき前記遊技状態の初期化の実施を解除する解除手段(制御用制御マイクロコンピュータ55)と、を具備する。
請求項(抜粋):
遊技者により操作可能とされた遊技終了操作部と、前記遊技終了操作部の操作に基づき所定の遊技終了処理を実施する終了処理手段と、を有し、前記遊技終了処理によりその遊技状態の初期化が実施される遊技機を少なくとも含む遊技用装置において、前記終了処理手段の遊技終了処理における前記遊技状態の初期化の実施を留保する留保手段と、該留保手段による留保中における所定の操作に基づき前記遊技状態の初期化の実施を解除する解除手段と、を具備することを特徴とする遊技用装置。
IPC (4件):
A63F 7/02 301 ,  A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 350
FI (4件):
A63F 7/02 301 C ,  A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (13件):
2C088AA69 ,  2C088BA88 ,  2C088BB07 ,  2C088BB14 ,  2C088BB19 ,  2C088BB21 ,  2C088BB23 ,  2C088BB27 ,  2C088BC78 ,  2C088CA02 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10

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