特許
J-GLOBAL ID:200903007799196387

玉排出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鹿嶋 英實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-076209
公開番号(公開出願番号):特開平5-237238
出願日: 1992年02月27日
公開日(公表日): 1993年09月17日
要約:
【要約】【目的】 セーフ玉が複数ある場合でも連続してスムーズに大量の玉を排出する。【構成】 排出する玉を予め貯留する貯留貯留タンク61と、貯留タンク61内の玉を整列させる玉整列手段900と、玉整列手段900によって整列させた玉を貯留タンク61から排出する玉排出部62と、玉排出部62によって排出された玉を検出する排出センサ91と、遊技におけるセーフ玉の有無を確認する確認手段(例えば、CPU101およびセーフセンサ75)901と、所定数の玉の排出が終了する時点で、セーフ玉があると連続して玉の排出を行うように玉排出部62を制御する制御手段(例えば、CPU101)とを備える。
請求項(抜粋):
所定数の玉を排出する玉排出装置において、排出する玉を予め貯留する貯留手段と、貯留手段内の玉を整列させる玉整列手段と、玉整列手段によって整列させた玉を貯留手段から排出する玉排出手段と、玉排出手段によって排出された玉を検出する玉検出手段と、遊技におけるセーフ玉の有無を確認する確認手段と、所定数の玉の排出が終了する時点で、セーフ玉があると連続して玉の排出を行うように玉排出手段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする玉排出装置。

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