特許
J-GLOBAL ID:200903007823985762
蓋 材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金山 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-025830
公開番号(公開出願番号):特開2001-213458
出願日: 2000年02月03日
公開日(公表日): 2001年08月07日
要約:
【要約】【課題】 一部を飲食して残りを暫時放置する場合を想定した安価な蓋材を提供することにある。【解決手段】 周縁に隣接して形成された二つの摘まみ突片を備えた蓋材において、前記二つの摘まみ突片間に形成される谷部の底部近傍を始点とし、前記二つの摘まみ突片を備えた周縁以外の周縁方向に延びる開口部を設けるための開封手段が前記蓋材の表層側から少なくとも前記蓋材の最内層を除いて設けられ、前記開封手段の終点が容器としたときの密封部の内縁より容器内側にあると共に、前記開封手段の前記終点からの略延長線の前記終点近傍に前記略延長線を遮るように開封停止手段が前記蓋材の表層側から少なくとも前記蓋材の最内層を除いて設けられていることを特徴とする蓋材。
請求項(抜粋):
周縁に隣接して形成された二つの摘まみ突片を備えた蓋材において、前記二つの摘まみ突片間に形成される谷部の底部近傍を始点とし、前記二つの摘まみ突片を備えた周縁以外の周縁方向に延びる開口部を設けるための開封手段が前記蓋材の表層側から少なくとも前記蓋材の最内層を除いて設けられ、前記開封手段の終点が容器としたときの密封部の内縁より容器内側にあると共に、前記開封手段の前記終点からの略延長線の前記終点近傍に前記略延長線を遮るように開封停止手段が前記蓋材の表層側から少なくとも前記蓋材の最内層を除いて設けられていることを特徴とする蓋材。
IPC (3件):
B65D 41/50
, B65D 53/00
, B65D 77/30
FI (3件):
B65D 41/50
, B65D 53/00 A
, B65D 77/30 A
Fターム (56件):
3E067AA03
, 3E067AA11
, 3E067AB01
, 3E067AB16
, 3E067AB26
, 3E067AB27
, 3E067BB01A
, 3E067BB14A
, 3E067BB15A
, 3E067BB16A
, 3E067BB18A
, 3E067BB25A
, 3E067BC07A
, 3E067CA06
, 3E067EA35
, 3E067EB03
, 3E067EB07
, 3E067EB11
, 3E067EB17
, 3E067EB29
, 3E067EE02
, 3E067EE59
, 3E067GD08
, 3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AA25
, 3E084AA26
, 3E084AA34
, 3E084AA37
, 3E084BA06
, 3E084BA07
, 3E084BA08
, 3E084BA09
, 3E084CA01
, 3E084CB01
, 3E084CB04
, 3E084CC02
, 3E084CC03
, 3E084CC04
, 3E084CC05
, 3E084CC07
, 3E084CC08
, 3E084FA09
, 3E084FD13
, 3E084GA08
, 3E084GB08
, 3E084GB12
, 3E084GB17
, 3E084HA01
, 3E084HB01
, 3E084HC06
, 3E084HD01
, 3E084JA19
, 3E084KA14
, 3E084KA15
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開平3-162253
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特開平1-182245
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特開昭55-029479
審査官引用 (1件)
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