特許

J-GLOBAL ID：200903007843297536

着色液状組成物

発明者： 大貫 幸子
出願人/特許権者： ぺんてる株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-309493
公開番号（公開出願番号）：特開2001-131458
出願日： 1999年10月29日
公開日（公表日）： 2001年05月15日
要約：

【要約】【課題】 外側が水玉模様に見え、この状態が長期間維持できる着色液状組成物を提供すること。【解決手段】 着色液状組成物全量に対して85.0〜99.5容量%の連続相を構成する水性インキと、着色液状組成物全量に対して0.5〜15.0容量%の分散相を構成する油性インキとよりなり、水性インキと油性インキとは異なった色調であり、油性インキの分散液滴が目視識別可能な大きさであり、粘度が1000〜50000mPa・s(E型粘度計、stローター、1rpm、25°C)であることを特徴とする着色液状組成物。

請求項（抜粋）：

着色液状組成物全量に対して85.0〜99.5容量%の連続相を構成する水性インキと、着色液状組成物全量に対して0.5〜15.0容量%の分散相を構成する油性インキとよりなり、水性インキと油性インキとは異なった色調であり、油性インキの分散液滴が目視識別可能な大きさであり、粘度が1000〜50000mPa・s(E型粘度計、stローター、1rpm、25°C)であることを特徴とする着色液状組成物。

Fターム (39件)：

4J039AB01 ,  4J039AB02 ,  4J039AD06 ,  4J039AD09 ,  4J039AD12 ,  4J039AD23 ,  4J039BA06 ,  4J039BA13 ,  4J039BA26 ,  4J039BA32 ,  4J039BA35 ,  4J039BC02 ,  4J039BC03 ,  4J039BC07 ,  4J039BC09 ,  4J039BC19 ,  4J039BC35 ,  4J039BC36 ,  4J039BC50 ,  4J039BC60 ,  4J039BE01 ,  4J039BE03 ,  4J039BE04 ,  4J039BE05 ,  4J039BE07 ,  4J039BE12 ,  4J039BE23 ,  4J039CA03 ,  4J039CA04 ,  4J039CA06 ,  4J039CA07 ,  4J039DA02 ,  4J039EA15 ,  4J039EA16 ,  4J039EA17 ,  4J039EA20 ,  4J039EA21 ,  4J039EA44 ,  4J039GA27