特許
J-GLOBAL ID:200903007862284453

ファクシミリ装置、その制御方法、及び記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-128058
公開番号(公開出願番号):特開2001-313733
出願日: 2000年04月27日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 リング型同報送信が無限に行われるのを未然に回避することができるファクシミリ装置を提供する。【解決手段】 リング型同報送信が可能なファクシミリ装置において、リング型同報送信ナンバーに対応して、ニックネーム、サブアドレス信号、及び次宛先の電話番号を登録する手段と、自機の電話番号を登録する手段と、リング型同報送信のスタートを選択する手段と、リング型同報送信をスタートした電話番号をSID信号により通知する手段とを有し、リング型同報送信のスタートが選択されたときに自機の電話番号が未登録である場合は、リング型同報送信をスタートしないようにした。
請求項(抜粋):
リング型同報送信が可能なファクシミリ装置において、リング型同報送信ナンバーに対応して、ニックネーム、サブアドレス信号、及び次宛先の電話番号を登録する手段と、自機の電話番号を登録する手段と、リング型同報送信のスタートを選択する手段と、リング型同報送信をスタートした電話番号をSID信号により通知する手段とを有し、リング型同報送信のスタートが選択されたときに自機の電話番号が未登録である場合は、リング型同報送信をスタートしないように構成したことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 104 ,  H04N 1/32
FI (4件):
H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 104 B ,  H04N 1/32 H ,  H04N 1/32 F
Fターム (25件):
5C062AA02 ,  5C062AA12 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB42 ,  5C062AB43 ,  5C062AC43 ,  5C062AE14 ,  5C062AF02 ,  5C062AF03 ,  5C062AF12 ,  5C062BA00 ,  5C062BC01 ,  5C062BD08 ,  5C075BA05 ,  5C075BA08 ,  5C075CA01 ,  5C075CA14 ,  5C075CD07 ,  5C075CD25 ,  5C075DD07 ,  5C075DD90 ,  5K101KK01 ,  5K101PP03 ,  5K101RR12

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