特許
J-GLOBAL ID:200903007881953706
擬音発生玩具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
堀 進 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-041452
公開番号(公開出願番号):特開平5-068752
出願日: 1988年02月29日
公開日(公表日): 1993年03月23日
要約:
【要約】【目的】 玩具を取り付けた片腕等の身体部分の動きに応じて擬音を発生すると共に、擬音発生のためのボタンスイッチの数を増加することなく、発生する擬音の種類を増加できる擬音発生玩具を提供する。【構成】 擬音発生玩具1は、玩具を取り付けた身体部分の回転動作を検出する検出スイッチ14と、玩具を取り付けた身体部分の突出し動作を検出する検出スイッチ13と、回転動作検出スイッチ14で検出した身体部分の回転動作が所定時間以上続いたことを検出するモード切換え検出手段とを含む擬音発生回路2により、検出スイッチ13及び14の各々の検出結果に応じた擬音を発生すると共に、モード切換え検出手段の検出結果に従って擬音の内容を変更する。
請求項(抜粋):
使用者の身体に取り付けられ、該使用者の動作によって擬音を発生する擬音発生玩具において、該玩具が取り付けられた身体部分の回転動作を検出する回転動作検出手段と、該玩具が取り付けられた身体部分の突出し動作を検出する突出し動作検出手段と、前記回転動作検出手段で検出された身体部分の回転動作が所定時間以上続いたことを検出するモード切換え検出手段とを備え、前記回転動作検出手段と前記突出し動作検出手段の検出結果に応じた擬音を発生すると共に、前記モード切換え検出手段の検出結果に従って擬音の内容を変更することを特徴とする擬音発生玩具。
IPC (3件):
A63H 5/00
, A63H 29/22
, G10K 15/04 302
引用特許:
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