特許
J-GLOBAL ID:200903007887192901

自動分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-302505
公開番号(公開出願番号):特開平11-142412
出願日: 1997年11月05日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】外来患者が受け取る検査結果は同一試料であるのに、検量線作成と精度管理試料としての測定が別々に行われることは時間と試料の浪費につながり、無駄な操作である。【解決手段】本発明では、検量線を作成する時に測定される標準試料の測定信号値を濃度換算し、それらのデータを精度管理用データとして採用するような、検量線作成と精度管理測定方法にある。
請求項(抜粋):
自動分析装置において、検量線を作成した時に得られた演算パラメータを使用して、検量線作成時の測定信号値を濃度換算することを特徴とする自動分析装置。
FI (2件):
G01N 35/00 F ,  G01N 35/00 A

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