特許
J-GLOBAL ID:200903007938773041

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 岩壁 冬樹 ,  塩川 誠人 ,  川村 武 ,  眞野 修二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-306176
公開番号(公開出願番号):特開2008-062090
出願日: 2007年11月27日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
【課題】各制御手段が遊技制御手段からのコマンドを確実に受信することができる遊技機を提供する。【解決手段】電源監視用IC901が信号を出力することになる+30V電源の電圧は、電源監視用IC931が信号を出力することになる+30V電源の電圧と同じに設定されている。また、電源監視用IC901,931として同じ品種のICを用いる。従って、電源電圧が低下していくときに、賞球制御基板37の賞球制御用CPU371に対して、主基板31のCPU56にNMI割込がかかった時点と同じタイミングでNMI割込がかかる。NMI割込に応じて各CPUは通常制御を停止する。すなわち、主基板31のCPU56と賞球制御用CPU371とで、同じタイミングで立ち下がる。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技者が所定の遊技を行うことが可能な遊技機であって、 遊技の進行を制御する遊技制御手段と、遊技に用いられる遊技媒体の払出制御を行う払出制御手段とを備え、 前記払出制御手段は、CPUとバックアップRAMとを含む ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 304Z ,  A63F7/02 334 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (4件):
2C088BC30 ,  2C088BC58 ,  2C088CA16 ,  2C088EA10

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