特許

J-GLOBAL ID：200903007991498141

感圧接着性フォーム

発明者： 清水 雄二
出願人/特許権者： 大日本印刷株式会社
代理人 (1件)： 小西 淳美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-104344
公開番号（公開出願番号）：特開平7-290867
出願日： 1994年04月20日
公開日（公表日）： 1995年11月07日
要約：

【要約】【目的】 感圧接着性フォームにおいて、接着剤を左右交互にコートすることによって、ブロッキングを防止し、工程上の簡略化、コストダウンを図る。【構成】 基材1を折り返しまたは積層して対向する基材同士を剥離可能に接着する感圧接着剤層3aが、基材の対向面の一方の面のみに形成された単位フォームが上下方向に連接された連続フォームにおいて、感圧接着剤層3aは左右交互に形成されていることを特徴とする感圧接着性フォーム。

請求項（抜粋）：

基材を折り返しまたは積層して対向する基材同士を剥離可能に接着する感圧接着剤層が、前記基材の対向面の一方の面のみに形成された単位フォームが上下方向に連接された連続フォームにおいて、前記感圧接着剤層は左右交互に形成されていることを特徴とする感圧接着性フォーム。

IPC (4件)：

B42D 15/04 ,  B42D 15/08 ,  C09J 7/02 JKJ ,  C09J 7/02 JKN