特許
J-GLOBAL ID:200903008020334319

連繋フロー作成装置および連繋フロー作成方法およびサービス処理装置およびサービス処理方法および管理サーバおよびフロー変換方法およびフロー実行方法およびプログラムおよび記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 将高
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-137528
公開番号(公開出願番号):特開2007-133853
出願日: 2006年05月17日
公開日(公表日): 2007年05月31日
要約:
【課題】 異種デバイス間で共有可能な、機種依存性のあるジョブフローを容易に作成すること。【解決手段】 クライアントPCのCPUは、印刷処理装置A16で実行可能な第1の連繋フローを作成する際に、印刷処理装置A16で利用可能なタスクの情報を示す第1のタスク情報を提示する。さらに、該第1のタスク情報を用いて入力される編集指示に基づいて、第1のタスク連繋フローの定義情報を作成する。また、作成された第1の連繋フローの定義情報と印刷処理装置B17において利用可能なタスクの情報を示す第2のタスク情報に基づいて、印刷処理装置B17で実行可能な第2のタスク連繋フローの定義情報を生成する構成を特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
タスク処理装置で利用可能なタスクを複数連繋させて一連の処理として実行せるためのタスク連繋フローの定義情報を作成する情報処理装置であって、 複数機種のタスク処理装置のうち第1の機種で実行可能な第1のタスク連繋フローの定義情報を作成する際に、前記第1の機種で利用可能な複数のタスクの情報を示す第1のタスク情報を提示する提示手段と、 前記提示手段により提示された前記第1のタスク情報を用いて入力される編集指示に基づいて前記第1のタスク連繋フローの定義情報を作成する編集作成手段と、 前記編集作成手段で作成された第1の連繋フローの定義情報と前記第1の機種とは別の第2の機種で利用可能な複数のタスクの情報を示す第2のタスク情報とに基づいて、前記第2の機種で実行可能な第2のタスク連繋フローの定義情報を生成する生成手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
G06F 9/50 ,  G06F 3/12
FI (3件):
G06F9/46 465B ,  G06F3/12 K ,  G06F3/12 D
Fターム (2件):
5B021CC05 ,  5B021NN00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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