特許
J-GLOBAL ID:200903008073222962

半導体装置のコラムデコードイネーブル信号発生回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-196984
公開番号(公開出願番号):特開平7-153256
出願日: 1994年08月22日
公開日(公表日): 1995年06月16日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、製造工程、電源電圧及び温度の変化に際しても最適の時点でビットライン上のデータをデータバス側に転送することができる半導体装置のコラムデコードイネーブル信号発生回路を提供することにある。【構成】 ノーマルセルアレーブロック内部に位置し、ダミーセルを含む真偽及び補数のダミービットラインと、前記真偽及び補数のダミービットラインに接続され、前記真偽及び補数のダミービットラインからのデータを用いてコラムデコードイネーブル信号を発生するダミービットライン感知増幅器を備える半導体装置のコラムデコードイネーブル信号発生回路。
請求項(抜粋):
ノーマルセルアレーブロックの内部に現れ、ダミーセルを含む真偽及び補数のダミービットラインと、前記真偽及び補数のダミービットラインに接続され、前記真偽及び補数のダミービットラインからのデータを用いてコラムデコードイネーブル信号を発生するダミービットライン感知増幅器とから成ることを特徴とする半導体装置のコラムデコードイネーブル信号発生回路。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-212774

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