特許
J-GLOBAL ID:200903008084864826

照明器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-152479
公開番号(公開出願番号):特開平10-003815
出願日: 1996年06月13日
公開日(公表日): 1998年01月06日
要約:
【要約】【課題】開口内の電源線を露出防止することができ、雑音を低減することができる照明器具を提供する。【解決手段】器具本体1の一対向側壁9の対向方向に長手方向を向けて取付けられた反射板2,3と、一対向側壁9の反射板2,3の側方に取付けられた複数のランプソケット4と、反射板2,3の内側に配設された端子台5および第1の点灯装置6と、反射板2,3の内側に配設された第2の点灯装置7とを備え、一対向側壁9の一方の反射板2,3の内側にそれぞれ線挿通孔15を形成し、端子台5と第1の点灯装置6とを第1の電源線16により接続し、端子台5と第2の点灯装置7とを第2の電源線17により線挿通孔15を通して接続している。
請求項(抜粋):
開口を有する箱形の器具本体と、この器具本体の一対向側壁の対向方向に長手方向を向けて前記器具本体内に取付けられた山形の第1の反射板および第2の反射板と、前記一対向側壁の前記第1の反射板および前記第2の反射板の側方に取付けられて前記第1の反射板および前記第2の反射板の側方に平行に配置されるランプを装着する複数のランプソケットと、前記第1の反射板の内側に配設された端子台および第1の点灯装置と、前記第2の反射板の内側に配設された第2の点灯装置とを備え、前記一対向側壁の一方の前記第1の反射板および前記第2の反射板の内側にそれぞれ線挿通孔を形成し、前記端子台と前記第1の点灯装置とを第1の電源線により接続するとともに、前記端子台と前記第2の点灯装置とを第2の電源線により前記線挿通孔を通して接続したことを特徴とする照明器具。
IPC (2件):
F21V 23/02 ,  F21V 17/00 360
FI (2件):
F21V 23/02 Z ,  F21V 17/00 360 M
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 照明器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-047149   出願人:東京電気株式会社
  • 照明器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-276180   出願人:東京電気株式会社

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