特許
J-GLOBAL ID:200903008154034192
新規ステロイド産生細胞
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢口 太郎
, 大森 純一
, 山口 康明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-191617
公開番号(公開出願番号):特開2006-122040
出願日: 2005年06月30日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】 移植等によりステロイドホルモン欠損症等のステロイドホルモン分泌異常の治療に利用できる新規ステロイド産生細胞を提供する。【解決手段】 骨髄細胞若しくは多能性幹細胞中に、ステロイドホルモン合成に関与する因子を導入することにより前記細胞から分化させたことを特徴とするステロイド産生細胞が提供される。また、当該ステロイド産生細胞の製造方法、使用、その細胞から分泌されたホルモンを用いた薬剤組成物、その細胞を用いた様々な疾患に対する治療方法が提供される。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
骨髄細胞中にステロイドホルモン合成に関与する因子を導入することで前記骨髄細胞から分化させたことを特徴とするステロイド産生細胞。
IPC (5件):
C12N 5/10
, A61K 31/56
, A61K 35/28
, A61P 37/06
, A61P 43/00
FI (5件):
C12N5/00 B
, A61K31/56
, A61K35/28
, A61P37/06
, A61P43/00 111
Fターム (34件):
4B024AA01
, 4B024AA10
, 4B024BA80
, 4B024CA02
, 4B024DA02
, 4B024EA02
, 4B024HA17
, 4B065AA90Y
, 4B065AA91X
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065BB19
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086DA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB08
, 4C086ZC03
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB44
, 4C087BB64
, 4C087CA36
, 4C087DA14
, 4C087NA14
, 4C087ZB08
, 4C087ZC03
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