特許
J-GLOBAL ID:200903008161833130
包装箱
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-120992
公開番号(公開出願番号):特開2001-301747
出願日: 2000年04月21日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 吊下、棚置きのいずれの状態でも陳列できるようにする。【解決手段】 側壁1の端縁に折曲片8を連設し、折曲片8の先端から多数の幅方向の折目線11を有する繋続帯9を延出し、その先端に吊下穴12を備えた吊下片10を設け、折曲片8を折り込み、繋続帯9を折り返す。吊下片10を摘んで引き上げ、又は押し下げると、繋続帯9の折り返される折目線11が順次移動して、吊下片10が側壁1と蓋板5の間から出没する。
請求項(抜粋):
4枚の側壁で角筒をなし、その両端面を蓋板で閉止する包装箱において、いずれかの側壁の端縁に折曲片を連設し、この折曲片の先端から多数の幅方向の折目線を有する繋続帯を延出し、その先端に吊下穴を備えた吊下片を設け、前記折曲片を折り込み、前記繋続帯を折り返して、前記吊下片が出没するようにした包装箱。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 5/52 H
, B65D 5/02 F
Fターム (10件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA04
, 3E060CA02
, 3E060CA12
, 3E060CA25
, 3E060CB02
, 3E060CB16
, 3E060DA30
, 3E060EA06
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