特許
J-GLOBAL ID:200903008173482252
有機電界発光素子の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-126016
公開番号(公開出願番号):特開平11-329723
出願日: 1998年05月08日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】素子の発光安定性を向上させ、また、微細な第二電極パターニングを実施することが可能な有機電界発光素子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の有機電界発光素子の製造方法は、基板上に形成された第一電極と、少なくとも有機化合物からなる発光層を含み前記第一電極上に形成された薄膜層と、前記薄膜層上に形成された第二電極が存在する有機電界発光素子の製造方法であって、前記第二電極形成時における基板表面温度が0°C以上100°C以下であることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
基板上に形成された第一電極と、少なくとも有機化合物からなる発光層を含み前記第一電極上に形成された薄膜層と、前記薄膜層上に形成された第二電極が存在する有機電界発光素子の製造方法であって、前記第二電極形成時における基板表面温度が0°C以上100°C以下であることを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。
IPC (5件):
H05B 33/10
, G09F 9/30 365
, G09F 13/22
, H05B 33/14
, H05B 33/26
FI (5件):
H05B 33/10
, G09F 9/30 365 B
, G09F 13/22 Z
, H05B 33/14 A
, H05B 33/26 Z
引用特許:
前のページに戻る