特許
J-GLOBAL ID:200903008197951598

生体情報計測通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-189666
公開番号(公開出願番号):特開2005-021344
出願日: 2003年07月01日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】利用者が意識することなく、生体情報を外部装置へ伝送し蓄積する。【解決手段】計測手段101が生体の生体情報を計測する。第1記憶手段103が生体情報を記憶する。検出手段107が生体が生体情報管理装置に接触しているか否かを検出する。送信手段104が、生体が生体情報管理装置に接触していると検出された場合に、生体情報を生体を通じて生体情報管理装置に送信する。中止手段102が、生体が生体情報管理装置に接触していないと検出された場合に、生体情報の送信を中止する。第2記憶手段108が中止された生体情報のデータ中止位置を記憶する。生体情報計測装置13は以上の構成を備える。生体情報管理装置23が、生体情報を生体を通じて生体情報計測装置から受信する受信手段204と、受信された生体情報を記憶する第3記憶手段203を備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
生体に装着される生体情報計測装置と、該生体情報計測装置から生体情報を取得する生体情報管理装置を具備する生体情報計測通信システムにおいて、 前記生体の生体情報を計測する計測手段と、該生体情報を記憶する第1記憶手段と、前記生体が前記生体情報管理装置に接触しているか否かを検出する検出手段と、前記生体が前記生体情報管理装置に接触していると検出された場合に、前記生体情報を生体を通じて前記生体情報管理装置に送信する送信手段と、前記生体が前記生体情報管理装置に接触していないと検出された場合に、前記生体情報の送信を中止する中止手段と、前記中止された生体情報のデータ中止位置を記憶する第2記憶手段を備える前記生体情報計測装置と、 前記生体情報を生体を通じて前記生体情報計測装置から受信する生体情報受信手段と、該受信された生体情報を記憶する第3記憶手段を備える前記生体情報管理装置を具備する生体情報計測通信システム。
IPC (9件):
A61B5/00 ,  A61B5/0205 ,  A61B5/04 ,  A61B5/11 ,  A61B5/117 ,  A61B5/145 ,  G06F15/00 ,  G06F17/60 ,  H04L9/32
FI (13件):
A61B5/00 102C ,  A61B5/00 N ,  A61B5/00 101D ,  A61B5/00 102E ,  A61B5/04 P ,  G06F15/00 330F ,  G06F17/60 126H ,  A61B5/10 322 ,  A61B5/02 C ,  H04L9/00 673D ,  A61B5/02 D ,  A61B5/14 310 ,  A61B5/10 310A
Fターム (32件):
4C017AA08 ,  4C017AA10 ,  4C017AA16 ,  4C017AA20 ,  4C017BB13 ,  4C017BC11 ,  4C017FF30 ,  4C027AA00 ,  4C027AA06 ,  4C027CC00 ,  4C027GG00 ,  4C027HH08 ,  4C027JJ01 ,  4C027JJ03 ,  4C027KK05 ,  4C038FF01 ,  4C038FF05 ,  4C038KK10 ,  4C038KM00 ,  4C038KX01 ,  4C038VA04 ,  4C038VB31 ,  4C038VC20 ,  5B085AA08 ,  5B085BG01 ,  5B085BG02 ,  5B085BG07 ,  5J104AA07 ,  5J104KA01 ,  5J104KA16 ,  5J104KA17 ,  5J104PA14

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