特許
J-GLOBAL ID:200903008201234880

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 竹沢 荘一 ,  中馬 典嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-168927
公開番号(公開出願番号):特開2005-342430
出願日: 2004年06月07日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 遊技機における入賞装置の組み付け、及び取り外しを容易に行うことができるようにする。【解決手段】 遊技盤の前面に固定されるとともに、遊技盤の遊技領域に打ち込まれた遊技球が入球可能な開口部171を有する固定部材17と、固定部材17に設けられた案内筒部172内に回転可能に収容され、固定部材17の後部に取り付けられるモータ19により回転させられることにより、開口部171に入球した遊技球を収容して回転方向へ移送可能な回転移送体18とを有する入賞装置を備えた遊技機において、回転移送体18をモータ19の回転軸に連結した状態で、回転移送体18を固定部材17の後方から案内筒部172内に収容し得るように、案内筒部172の後面を開口する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
遊技盤の前面に固定されるとともに、該遊技盤の遊技領域に打ち込まれた遊技球が入球可能な開口部を有する固定部材と、該固定部材に設けられた案内筒部内に回転可能に収容され、前記固定部材の後部に取り付けられるモータにより回転させられることにより、前記開口部に入球した遊技球を収容して回転方向へ移送可能な回転移送体とを有する入賞装置を備えた遊技機において、 前記回転移送体を前記モータの回転軸に連結した状態で、前記回転移送体を前記固定部材の後方から前記案内筒部内に収容し得るように、前記案内筒部の後面を開口したことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 314
Fターム (2件):
2C088DA07 ,  2C088EB05
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技部材及び遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-238535   出願人:豊丸産業株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-016750   出願人:有限会社スペース・ライフ
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-017490   出願人:株式会社大一商会
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審査官引用 (4件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-016750   出願人:有限会社スペース・ライフ
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-017490   出願人:株式会社大一商会
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-235215   出願人:株式会社足立ライト工業所
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