特許
J-GLOBAL ID:200903008231588775
共有され統合されたオンラインの社会的対話のためのシステムおよび方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-303309
公開番号(公開出願番号):特開2004-164599
出願日: 2003年08月27日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】 共有され統合されたオンラインの社会的対話を実現する。【解決手段】 ネットワークを通じたグループ内の対話を容易にするアプリケーションとユーザインタフェースは、メッセージング、ファイル共有、メディアの再生、ジャーナル、プロフィール、およびゲームを結合力のある環境に統合する。本発明によって容易になるグループは、ユーザはそのグループとオンラインで対話しようとするたびにグループを再集合し、再構成する必要がなく、オンライン時には第2のアクティビティを行う時にグループを解散し、再接続しなくともグループをあるアクティビティから別のアクティビティに移行できる。このアプリケーションはモジュール式であり、他のアクティビティおよび機能を含むように拡張可能である。一実施形態では、グループ対話アプリケーションはピアツーピアのネットワーク環境を利用して、グループメンバ間のネットワーク通信を容易にする。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
グループの第1のオンラインメンバと前記グループの少なくとも1人の他のオンラインメンバとの間におけるネットワークを通じたオンラインのグループ対話を容易にするグループ対話アプリケーションに関連付けられたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)であって、前記グループメンバの識別は、前記グループがオフラインである時には1つのグループとして保存され、
前記少なくとも1人の他のオンラインのグループメンバが各自参加することが可能な第1のグループアクティビティに関連付けられた題材を表示する第1の表示領域を含むグループスペースと、
少なくとも1つの他のアクティビティを選択し、それにより、前記少なくとも1人の他のオンラインのグループメンバが各自参加することが可能な、少なくとも第2のグループアクティビティに関連付けられた題材を表示する第2の表示領域を、前記グループスペース内に自動的に表示させるために、前記第1のユーザが選択することが可能な少なくとも1つのコントロールであって、それにより前記少なくとも1人の他のオンラインのグループメンバそれぞれに、前記第1および第2の表示領域の両方に対応する表示領域が自動的に示され、前記少なくとも1人の他のオンラインのグループメンバはその表示領域と対話することができる少なくとも1つのコントロールと
を備えたことを特徴とするGUI。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F3/00 651A
, G06F13/00 650B
Fターム (20件):
5E501AB19
, 5E501BA12
, 5E501CA02
, 5E501CA08
, 5E501CB02
, 5E501CB04
, 5E501CB07
, 5E501CB13
, 5E501CB15
, 5E501DA17
, 5E501EA07
, 5E501EA08
, 5E501EA10
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA06
, 5E501FA14
, 5E501FA15
, 5E501FA32
, 5E501FB22
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
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審査官引用 (2件)
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