特許
J-GLOBAL ID:200903008257303485

プラスチック製容器及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-370688
公開番号(公開出願番号):特開2002-173124
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月18日
要約:
【要約】【課題】胴部を薄肉にしても、容器の剛性、外観性及び機能性を向上させることのできるプラスチック製容器とその製造方法の提供。【解決手段】押出機から押し出されたパリソンを溶融ブロー成形することによって製造されるプラスチック製容器において、容器胴部の所定部分の肉厚を胴部本体の肉厚よりも厚肉に形成し、この厚肉とした部分を、容器胴部における周方向,高さ方向あるいは螺旋方向の全部又は一部に、連続又は断続して、一条又は複数条形成したプラスチック製容器。
請求項(抜粋):
押出機から押し出されたパリソンを溶融ブロー成形することによって製造されるプラスチック製容器において、容器胴部の所定部分の肉厚を胴部本体の肉厚よりも厚肉に形成したことを特徴とするプラスチック製容器。
IPC (4件):
B65D 1/09 ,  B29C 49/04 ,  B65D 1/02 ,  B29L 22:00
FI (4件):
B29C 49/04 ,  B65D 1/02 B ,  B29L 22:00 ,  B65D 1/00 C
Fターム (29件):
3E033AA02 ,  3E033BA13 ,  3E033CA02 ,  3E033CA05 ,  3E033DB01 ,  3E033DC10 ,  3E033DD01 ,  3E033EA04 ,  3E033FA03 ,  3E033GA02 ,  4F208AF01 ,  4F208AG05 ,  4F208AG07 ,  4F208AG22 ,  4F208AG28 ,  4F208AH55 ,  4F208LA01 ,  4F208LA08 ,  4F208LB01 ,  4F208LB22 ,  4F208LB28 ,  4F208LG01 ,  4F208LG06 ,  4F208LG09 ,  4F208LG14 ,  4F208LG19 ,  4F208LG22 ,  4F208LG38 ,  4F208LJ09

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