特許
J-GLOBAL ID:200903008295254684

二液等混合容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 志賀 正武 ,  鈴木 三義 ,  棚井 澄雄
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2005015211
公開番号(公開出願番号):WO2006-035558
出願日: 2005年08月22日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
この二液等混合容器は、容器体と、前記容器体の上部に起立して設けられた注出筒と、前記容器体に、前記注出筒の下方に位置するように形成された上向き段部と、前記注出筒の外周面に内周面を螺合されるキャップと、前記キャップの内側に配置される小容器と、前記小容器の底面を形成し、切り裂くことが可能な第1シートと、前記キャップの下端に、前記キャップと前記上向き段部との間に介在するように設けられ、前記キャップを前記注出筒に対して螺降させる前に前記キャップから除去される除去筒と、前記容器体に、前記キャップの内側に配置された前記小容器の底面に向けて設けられた第1カッターとを備える二液等混合容器であって、前記小容器は、前記キャップを前記注出筒に対して螺降させることによって前記第1カッターに接近し、前記第1シートが前記第1カッターにより切り裂かれる。
請求項(抜粋):
容器体と、 前記容器体の上部に起立して設けられた注出筒と、 前記容器体に、前記注出筒の下方に位置するように形成された上向き段部と、 前記注出筒の外周面に内周面を螺合されるキャップと、 前記キャップの内側に配置される小容器と、 前記小容器の底面を形成し、切り裂くことが可能な第1シートと、 前記キャップの下端に、前記キャップと前記上向き段部との間に介在するように設けられ、前記キャップを前記注出筒に対して螺降させる前に前記キャップから除去される除去筒と、 前記容器体に、前記キャップの内側に配置された前記小容器の底面に向けて設けられた第1カッターとを備える二液等混合容器であって、 前記小容器は、前記キャップを前記注出筒に対して螺降させることによって前記第1カッターに接近し、前記第1シートが前記第1カッターにより切り裂かれる二液等混合容器。
IPC (4件):
B65D 51/28 ,  B65D 51/22 ,  B65D 47/36 ,  B65D 53/04
FI (5件):
B65D51/28 A ,  B65D51/22 ,  B65D47/36 N ,  B65D47/36 T ,  B65D53/04 A
Fターム (35件):
3E084AA04 ,  3E084AA12 ,  3E084AA24 ,  3E084AB01 ,  3E084AB10 ,  3E084BA03 ,  3E084BA09 ,  3E084CA01 ,  3E084CB02 ,  3E084CB03 ,  3E084CC03 ,  3E084DA01 ,  3E084DB02 ,  3E084DB12 ,  3E084DC03 ,  3E084EA01 ,  3E084EB02 ,  3E084EB03 ,  3E084EC09 ,  3E084FA09 ,  3E084FB01 ,  3E084GA04 ,  3E084GB04 ,  3E084GB08 ,  3E084GB09 ,  3E084HA01 ,  3E084HC07 ,  3E084HD01 ,  3E084KB01 ,  3E084LA02 ,  3E084LA05 ,  3E084LA17 ,  3E084LB02 ,  3E084LB07 ,  3E084LD01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 実用新案登録公報第2598170号

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