特許
J-GLOBAL ID：200903008362988892

自動車、特に乗用車

発明者：
ベルント・ナーベルト

ベルント・ナーベルト について

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エルヴイン・ルッツ

エルヴイン・ルッツ について

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マチアス・ツイールレ

マチアス・ツイールレ について

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フランク・ディーム

フランク・ディーム について


出願人/特許権者：
ドクトル インジエニエール ハー ツエー エフ ポルシエ アクチエンゲゼルシヤフト

ドクトル インジエニエール ハー ツエー エフ ポルシエ アクチエンゲゼルシヤフト について


代理人 (1件)： 江崎 光史 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-074430
公開番号（公開出願番号）：特開2000-272434
出願日： 2000年03月16日
公開日（公表日）： 2000年10月03日
要約：
【要約】【課題】 乗員の頭が側方からぶつかる際に、負傷の危険を大幅に減らす。【解決手段】 大きな面積を有する可動の少なくとも1つのルーフ部分を備え、このルーフ部分がルーフ開口の側方に配置された縦方向に延びる案内レール15に沿って案内され、案内レールが横方向外側に位置するルーフサイドレール10に隣接して延び、ルーフサイドレールと案内レールが室内の側においてライニング17によって覆われている、自動車、特に乗用車において、ライニング17が中間配置された変形要素18に少なくとも領域的に付設され、この変形要素が案内レール15に固定可能である。
請求項（抜粋）：
大きな面積を有する可動の少なくとも1つのルーフ部分を備え、このルーフ部分がルーフ開口の側方に配置された縦方向に延びる案内レールに沿って案内され、案内レールが横方向外側に位置するルーフサイドレールに隣接して延び、ルーフサイドレールと案内レールが室内の側においてライニングによって覆われている、自動車、特に乗用車において、ライニング(17)が間に配置された変形要素(18)に少なくとも領域的に付設され、この変形要素が案内レール(15)に固定可能であることを特徴とする自動車。
IPC (4件)：
B60R 13/02 ,  B60J 7/02 ,  B60R 21/02 ,  B62D 25/06
FI (4件)：
B60R 13/02 A ,  B60J 7/02 A ,  B60R 21/02 M ,  B62D 25/06 A
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (6件)
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