特許
J-GLOBAL ID:200903008390605869
通信制御装置および通信制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-042522
公開番号(公開出願番号):特開2002-244793
出願日: 2001年02月19日
公開日(公表日): 2002年08月30日
要約:
【要約】【課題】 少ないキー操作でEメールのアドレス入力、題名及び本文入力が可能な装置を提供することを目的とする。【解決手段】 電子メールの送信が可能な通信制御装置であって、キー操作により電子メールのアドレス、題名、本文の各領域に定型文を入力するための指示をする指示手段と、複数の定型文候補を格納する格納手段と、前記指示手段の押下されたキー種類に基づいて、複数の定型文候補から対応する定型文候補を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された定型文候補を表示する表示手段とを備え、前記格納手段は、定型文を入力する領域に対応して、アドレス入力に適した定型文候補と、題名入力に適した定型文候補と、本文入力に適した定型文候補とに区分され、前記抽出手段は、使用者が定型文を入力しようとする領域に対応した区分に属する定型文候補のみを抽出する機能を有する。
請求項(抜粋):
電子メールの送信が可能な通信制御装置であって、キー操作により電子メールのアドレス、題名、本文の各領域に定型文を入力するための指示をする指示手段と、複数の定型文候補を格納する格納手段と、前記指示手段の押下されたキー種類に基づいて、複数の定型文候補から対応する定型文候補を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された定型文候補を表示する表示手段とを備え、前記格納手段は、定型文を入力する領域に対応して、アドレス入力に適した定型文候補と、題名入力に適した定型文候補と、本文入力に適した定型文候補とに区分され、前記抽出手段は、使用者が定型文を入力しようとする領域に対応した区分に属する定型文候補のみを抽出することを特徴とする通信制御装置。
IPC (4件):
G06F 3/02 360
, G06F 13/00 605
, H04M 1/247
, H04M 11/00 302
FI (4件):
G06F 3/02 360 G
, G06F 13/00 605 E
, H04M 1/247
, H04M 11/00 302
Fターム (15件):
5B020BB02
, 5B020BB10
, 5B020CC12
, 5B020FF51
, 5B020GG25
, 5B020GG26
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF22
, 5K027MM04
, 5K027MM17
, 5K101KK02
, 5K101LL12
, 5K101NN02
, 5K101NN18
前のページに戻る