特許

J-GLOBAL ID：200903008391649320

液量伝送装置

発明者： 前芝 信介
出願人/特許権者： 昭和機器工業株式会社
代理人 (1件)： 小堀 益 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-283101
公開番号（公開出願番号）：特開2001-106300
出願日： 1999年10月04日
公開日（公表日）： 2001年04月17日
要約：

【要約】【課題】 予め定められたタイミングでタンクの在庫量を収集することによる通信費や通信時間の無駄を解消し、配送が必要な状態のみ、在庫量を送信する液量伝送装置を提供する。【解決手段】 液面計1により検出されたタンク19の在庫が所定の量以下になった場合にその情報を電話回線や無線通信等の通信手段を用いて送信する手段を備えた液量伝送装置。この装置において、タンク19に、荷卸し可能な液量に見合ったデータを送信する手段を備えたものとすることができる。

請求項（抜粋）：

液面計により検出されたタンクの在庫が所定の量以下になった場合にその情報を電話回線や無線通信等の通信手段を用いて送信する手段を備えたことを特徴とする液量伝送装置。

IPC (2件)：

B67D 5/04 ,  B60S 5/02

FI (2件)：

B67D 5/04 A ,  B60S 5/02

Fターム (3件)：

3D026CA08 ,  3E083AC01 ,  3E083AJ10

引用特許：

審査官引用 (1件)

• タンク液量データ伝送装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-106435   出願人：株式会社コスモトレードアンドサービス, 昭和機器工業株式会社