特許
J-GLOBAL ID：200903008392834199

受信装置及び受信方法

発明者：
奥山 宣隆

奥山 宣隆 について

, 
三尾 識

三尾 識 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 井上 学
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-227252
公開番号（公開出願番号）：特開2008-035533
出願日： 2007年09月03日
公開日（公表日）： 2008年02月14日
要約：
【課題】テレビジョン放送を第1の受信装置でライブ視聴を途中で中断し、その後別の場所に設置した第2の受信装置で簡単な操作だけでライブ視聴を中断したところから番組の続きを視聴できるようにすることにある。【解決手段】ホームネットワークを経由して自機と他機が通信可能なデジタルビデオレコーダー・サーバにおいて、自機で移動視聴の操作を行なうと、内蔵したデジタルビデオレコーダー部でそれまでライブ視聴中の番組の録画を開始し、その後他機からタイムシフト再生の指示を受けると、録画した番組を録画開始点から読み出してサーバ部より他機に対して配信し、他機でタイムシフト再生するようにした。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
映像信号を記録する記録手段を有する外部機器より送信される映像信号を含む番組信号を受信し、再生する受信装置であって、 ユーザの操作が入力される入力手段と、 前記入力手段における操作に応じて、前記外部機器より送信された番組信号をネットワーク経由にて受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された信号を再生する再生手段と、 前記再生手段により再生された信号を出力する出力手段と、 を備え、 前記外部機器から送信される番組信号は、前記外部機器において既に視聴するために出力された番組信号と番組内容が連続し、前記外部機器において未だ再生されていない番組信号であることを特徴とする受信装置。
IPC (5件)：
H04N 5/765 ,  H04N 5/76 ,  H04N 7/173 ,  G11B 20/10 ,  G11B 27/00
FI (5件)：
H04N5/91 L ,  H04N5/76 A ,  H04N7/173 630 ,  G11B20/10 D ,  G11B27/00 D
Fターム (25件)：
5C052AA01 ,  5C052AC01 ,  5C052DD04 ,  5C053FA20 ,  5C053FA23 ,  5C053GB21 ,  5C053HA40 ,  5C053LA14 ,  5C164UA22P ,  5C164UB37S ,  5C164UB72P ,  5D044AB07 ,  5D044BC01 ,  5D044CC05 ,  5D044GK08 ,  5D044HL09 ,  5D044HL11 ,  5D110AA13 ,  5D110AA29 ,  5D110BB29 ,  5D110CA32 ,  5D110CB04 ,  5D110CB07 ,  5D110DA02 ,  5D110FA08
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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