特許
J-GLOBAL ID:200903008402621695
背面照光装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-104054
公開番号(公開出願番号):特開平5-159609
出願日: 1991年02月13日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】【目的】ライテイングカーテン付き背面照光装置に於いては、ライテイングカーテンそのものの製造コストが高く付くと共に、極めて高い取付精度が要求されること及びライテイングカーテンの作用により、光源からの光線を効率よく活用できないという欠点を、ライテイングカーテンを排除し、反射板の形状とランプの位置により解決するものである。【構成】本発明が採用する手段は、第1図(A)(B)(C)に示す従来の光反射体6の形状に代わり第2図に示すような鋸歯状起伏光反射体4を配し、該鋸歯状起伏光反射体4の各頂点部分に円筒状光源2,2,2および2を配置したものである。
請求項(抜粋):
偏平なほぼ平行六面体から成るランプハウス全面に照光される正面表示パネルを有し、該ランプハウス内の正面表示パネルと対向する背面内側に光源を配し、該ランプハウス内四側面部に光反射体を配し、該ランプハウス底部に鋸歯状起伏光反射体を有し、該鋸歯状起伏光反射体の各頂点に光源を配したことを特徴とする背面照光装置。
IPC (3件):
F21S 1/00
, G02F 1/1335 530
, H01J 61/30
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