特許
J-GLOBAL ID:200903008497677374
加熱される窓
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
川口 義雄
, 一入 章夫
, 小野 誠
, 大崎 勝真
, 坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-501236
公開番号(公開出願番号):特表2004-528699
出願日: 2002年05月22日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
本発明は、少なくとも1枚の剛性のガラス窓板と、加熱される窓板のリッジに対して異なった距離で、その加熱される窓板のリッジと実質的に平行に配置された、極性の異なる少なくとも2本の電流コレクタバーと、電流コレクタバーに電気的に接続された線状加熱抵抗器とから構成される加熱される窓板に関する。本発明は、コレクタバーが、加熱抵抗器に対して側方に延び、加熱抵抗器2が、窓板表面の方向に、第1電流コレクタバー4から出て、他方の電流コレクタバー3に対して絶縁されながら他方の電流コレクタバーを通り越し、少なくとも1つのループで、他方の電流コレクタバー3に向かって戻され、他方の電流コレクタバー3に電気的に接続されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
少なくとも1枚の剛性の窓板と、加熱される窓の一方の縁から異なった距離で、前記加熱される窓の一方の縁と接近して実質的に平行に配置された、極性の異なる少なくとも2本の電流バスバーと、該電流バスバーに電気的に接続された線状加熱抵抗器とから構成される加熱される窓であって、前記バスバーが、前記加熱抵抗器の側方に位置し、加熱抵抗器(2)が、窓表面の方向に、第1電流バスバー(4)から出て、他方の電流バスバー(3)から絶縁されながら他方の電流バスバーを通り越し、少なくとも1つのループで、前記他方の電流バスバー(3)に向かって戻り、他方の電流バスバーに電気的に接続されることを特徴とする加熱される窓。
IPC (6件):
H05B3/84
, B60S1/02
, B60S1/56
, H05B3/10
, H05B3/14
, H05B3/86
FI (7件):
H05B3/20 355A
, B60S1/02 B
, B60S1/56 Z
, H05B3/10 A
, H05B3/10 C
, H05B3/14 B
, H05B3/20 355B
Fターム (46件):
3D025AA02
, 3D025AA03
, 3D025AC10
, 3D025AD01
, 3D025AD04
, 3K034AA02
, 3K034AA08
, 3K034AA10
, 3K034AA12
, 3K034AA22
, 3K034AA34
, 3K034AA37
, 3K034BB05
, 3K034BB14
, 3K034BC04
, 3K034BC12
, 3K034BC16
, 3K034BC25
, 3K034CA03
, 3K034CA14
, 3K034CA22
, 3K034CA27
, 3K034CA32
, 3K034JA01
, 3K034JA10
, 3K092PP15
, 3K092QA05
, 3K092QB02
, 3K092QB03
, 3K092QB26
, 3K092QB45
, 3K092QB49
, 3K092QB75
, 3K092QB76
, 3K092QC07
, 3K092QC13
, 3K092QC18
, 3K092QC25
, 3K092QC49
, 3K092QC58
, 3K092RF03
, 3K092RF12
, 3K092RF19
, 3K092RF22
, 3K092RF26
, 3K092VV03
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭61-243687
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特開昭57-140255
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