特許
J-GLOBAL ID:200903008525749718
符号分割多重接続移動通信システムでの符号化/復号化装置及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-574234
公開番号(公開出願番号):特表2004-527949
出願日: 2002年03月20日
公開日(公表日): 2004年09月09日
要約:
符号分割多重接続移動通信システムでの符号化方法を提供する。4ビットの入力情報ビットを受信し、4ビットの入力情報ビットそれぞれを長さ16の相異なるウォルシュ符号に符号化し、排他的論理和器により論理和がとられた16個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を利用して24個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列に出力する移動通信システムでの符号化方法において、16個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を1回反復して32個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を出力する過程と、32個の符号化シンボルのうち、0、1、2、3、4、5、6、16番目のシンボルを穿孔して24個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を出力する過程と、を含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
4ビットの入力情報ビットを受信し、前記4ビットの入力情報ビットそれぞれを長さ16の相異なるウォルシュ符号に符号化し、排他的論理和器により論理和がとられた16個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を利用して24個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列に出力する移動通信システムでの符号化方法において、
前記16個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を1回反復して32個の符号化シンボルから構成された符号化シンボル列を出力する過程と、
前記32個の符号化シンボルのうち、0、1、2、3、4、5、6、16番目のシンボルを穿孔して前記24個の符号化シンボルから構成された前記符号化シンボル列を出力する過程と、を含むことを特徴とする方法。
IPC (4件):
H03M13/15
, H03M7/30
, H04B1/707
, H04L1/00
FI (4件):
H03M13/15
, H03M7/30 A
, H04L1/00 B
, H04J13/00 D
Fターム (21件):
5J064AA02
, 5J064BA16
, 5J064BB08
, 5J064BC01
, 5J064BC03
, 5J064BC27
, 5J064BD02
, 5J065AA01
, 5J065AB05
, 5J065AC02
, 5J065AD11
, 5J065AE06
, 5J065AF04
, 5J065AH04
, 5J065AH06
, 5K014AA01
, 5K014BA06
, 5K014HA10
, 5K022EE02
, 5K022EE22
, 5K022EE25
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