特許
J-GLOBAL ID:200903008559432349
グリル装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-397403
公開番号(公開出願番号):特開2003-190024
出願日: 2001年12月27日
公開日(公表日): 2003年07月08日
要約:
【要約】【課題】 比較的簡単な構成にて、扉の傾斜による炎の流出やドアスイッチの誤動作を防止する事を目的とするものである。【解決手段】 器具本体1内に収納され、前面を開口5しかつ内部適所にヒータ25を装着したグリルケース6と、グリルケース内の底部に前後方向に出し入れ自在に収納した水受皿8と、この水受皿の前端部に連結されて開口を開閉自在に装着され、開口よりも一回り大きな扉7と、ヒータへの通電を制御する制御回路24を具備し、かつ扉を扉本体14とガラス扉15により構成したものにおいて、器具本体内の開口周辺部にドアスイッチ18を装着すると共に、このドアスイッチに対向位置して開口周囲に挿入孔17を穿孔し、かつ扉本体裏面の挿入孔に対向位置して作動部20を突出し、扉の閉成時に、作動部を挿入孔より挿入してドアスイッチを作動する様に構成して成るものである。
請求項(抜粋):
器具本体と、この器具本体内に収納され、前面を開口しかつ内部適所にヒータを装着したグリルケースと、このグリルケース内の底部に前後方向に出し入れ自在に収納した水受皿と、この水受皿の前端部に連結されて上記開口を開閉自在に装着され、上記開口よりも一回り大きな扉と、上記ヒータへの通電を制御する制御回路を具備し、かつ上記扉を、上記開口の下部を閉塞しかつ前面に取手を形成した扉本体と、この扉本体に固定され、上記開口の上部を閉塞するガラス扉により構成したものにおいて、上記器具本体内の上記開口周辺部にドアスイッチを装着すると共に、このドアスイッチに対向位置して上記開口周囲に挿入孔を穿孔し、かつ上記扉本体裏面の上記挿入孔に対向位置して作動部を突出し、上記扉の閉成時に、上記作動部を挿入孔より挿入してドアスイッチを作動する様に構成した事を特徴とするグリル装置。
IPC (2件):
A47J 37/06 371
, F24C 15/02
FI (2件):
A47J 37/06 371
, F24C 15/02 B
Fターム (11件):
4B040AA03
, 4B040AA08
, 4B040AB02
, 4B040AB03
, 4B040AC02
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA05
, 4B040GA20
, 4B040GD14
, 4B040GD16
引用特許:
審査官引用 (4件)
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片面焼グリル装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-115085
出願人:リンナイ株式会社
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グリル装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-260114
出願人:リンナイ株式会社
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特開昭49-132634
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