特許
J-GLOBAL ID:200903008596970741
ワイヤレスセンサシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-537020
公開番号(公開出願番号):特表2005-505872
出願日: 2002年10月01日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
センサシステムであって、非電気的エネルギーを電気的エネルギーに変換する少なくとも1つの電圧発生器と、電圧発生器に後置接続された少なくとも1つのエネルギー蓄積部と、自身の出力信号がプロセッサ制御部の作動に適しているように、エネルギー蓄積部に接続された少なくとも1つの電圧変換器と、少なくとも1つのセンサと、プロセッサ制御部によって生成され、少なくとも1つのセンサの少なくとも1つの測定値を含む送信テレグラムをワイヤレス送出するための少なくとも1つの送信側を有する形式のものにおいて、タイマー回路が設けられており、タイマー回路は、少なくとも1つのエネルギー蓄積部の電圧レベルに依存してトリガされ、タイマー回路は所定の時間間隔後に、少なくとも1つの送信テレグラムを送出するためのセンサシステムをアクティブにする、ことを特徴とするセンサシステム。
請求項(抜粋):
センサシステム(S,S' )であって、
・非電気的エネルギーを電気的エネルギーに変換する少なくとも1つの電圧発生器(1,11,12,13)と、
・当該電圧発生器(1,11,12,13)に後置接続された少なくとも1つのエネルギー蓄積部(2)と、
・自身の出力信号がプロセッサ制御部(4)の作動に適するように、前記エネルギー蓄積部(2)に接続されている少なくとも1つの電圧変換器(3)と、
・少なくとも1つのセンサ(7,71)と、
・前記プロセッサ制御部(4)によって生成され、前記少なくとも1つのセンサ(7,71)の少なくとも1つの測定値を含む送信テレグラムをワイヤレス送出するための少なくとも1つの送信側(5)を有する形式のものにおいて、
・タイマー回路(6)が設けられており、当該タイマー回路は、前記少なくとも1つのエネルギー蓄積部(2)の電圧レベルに依存してトリガされ、当該タイマー回路は所定の時間間隔後に、少なくとも1つの送信テレグラムを送出するための前記センサシステム(S)をアクティブにする、
ことを特徴とするセンサシステム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2F073AA11
, 2F073AB02
, 2F073AB03
, 2F073BB01
, 2F073BC02
, 2F073CC01
, 2F073CC05
, 2F073CC12
, 2F073DD02
, 2F073GG01
引用特許:
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