特許
J-GLOBAL ID:200903008605230691

管板への管穴の穿設方法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 正巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-339909
公開番号(公開出願番号):特開平5-146905
出願日: 1991年11月28日
公開日(公表日): 1993年06月15日
要約:
【要約】【目的】 穴明け装置を移動可能に支持している装置の、管板との平行度の低下によりおよび移動時および管穴穿設時の振動発生により低下していた、管板面に穿設される管穴の直角度、位置などの精度を向上させ、かつ穿設時に切削油が管板に付着したり切り粉を噛み込んだりすることを解消すること。【構成】 水平方向に保持した管板1の下面側に穴明け手段24,25を配置するとともに、これらをシリンダ27,28によって支持し、管板へ下面側から上面側へ向けて管穴を穿設するようにしたもの。
請求項(抜粋):
水平方向に保持した管板の下面側に穴明け手段を配置し、この穴明け手段によって前記管板へ下面側から上面側へ向けて管穴を穿設するようにした管板への管穴の穿設方法。

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