特許
J-GLOBAL ID:200903008637577804

感光体基盤用アルミニウム管の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 久義 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-355019
公開番号(公開出願番号):特開平7-199506
出願日: 1993年12月29日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】押出素管に引抜加工を施す感光体基盤用アルミニウム管の製造方法において、引抜速度の高速化を図る。【構成】アルミニウム押出管を引抜ダイスを用いて引抜加工するに際し、アルミニウム管または引抜ダイスの一方または両方を、10°C以下に冷却して引抜加工を行う。望ましくは、アルミニウム押出素管を拡管しながら1回または2回以上の引抜加工を行うのが良い。
請求項(抜粋):
アルミニウム押出管を引抜ダイスを用いて引抜加工するに際し、アルミニウム管または引抜ダイスの一方または両方を、10°C以下に冷却して引抜加工を行うことを特徴とする感光体基盤用アルミニウム管の製造方法。
IPC (4件):
G03G 5/10 ,  B21C 1/00 ,  B21C 3/14 ,  B21C 3/00

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