特許
J-GLOBAL ID:200903008643704885
穀物搬送装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-044869
公開番号(公開出願番号):特開平8-215589
出願日: 1995年02月09日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【目的】 連続搬送可能の空気搬送部分とする。【構成】 上方位置に精米機3を、下方位置に石抜機6を、該石抜機6の排出口14の下方にはエアー搬送機15を夫々設け、ブロワー5と前記エアー搬送機15とを前記ブロワー5から前記エアー搬送機15に至る送風路16で、前記エアー搬送機15と前記精米機3の供給ホッパー7とを前記エアー搬送機15から前記供給ホッパー7に至る空気揚穀路17で連結し、前記エアー搬送機15の内部には前記送風路16に接続されるジェットノズル25と前記空気揚穀路17に接続されるデヒューザー26を設け、前記ジェットノズル25と前記デヒューザー26の間に穀物が吸引供給される穀物流入口27を形成し、前記供給ホッパー7には前記ブロワー空気抜きのフィルター18を設けた穀物搬送装置。
請求項(抜粋):
上方位置に精米機3を、下方位置に石抜機6を、該石抜機6の排出口14の下方にはエアー搬送機15を夫々設け、ブロワー5と前記エアー搬送機15とを前記ブロワー5から前記エアー搬送機15に至る送風路16で、前記エアー搬送機15と前記精米機3の供給ホッパー7とを前記エアー搬送機15から前記供給ホッパー7に至る空気揚穀路17で連結し、前記エアー搬送機15の内部には前記送風路16に接続されるジェットノズル25と前記空気揚穀路17に接続されるデヒューザー26を設け、前記ジェットノズル25と前記デヒューザー26の間に穀物が吸引供給される穀物流入口27を形成し、前記供給ホッパー7には前記ブロワー空気抜きのフィルター18を設けた穀物搬送装置。
引用特許: