特許
J-GLOBAL ID:200903008694505364
映像情報記録再生装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-160014
公開番号(公開出願番号):特開2001-339689
出願日: 2000年05月30日
公開日(公表日): 2001年12月07日
要約:
【要約】【課題】 記録回数に制限のある記録媒体の寿命を縮めることなく、電源遮断が発生した場合に途中まで記録していた映像を再生することのできる映像記録再生装置を提供する。【解決手段】 映像情報の記録終了時に該映像情報の全体を管理するための第1の管理情報を該映像情報が記録された第1の記録媒体(1)に記録し、該映像情報の記録中に該映像情報の記録済みの部分を管理するための第2の管理情報を第2の記録媒体(4)に記録すると共に映像情報の記録の進行に伴って更新し、装置への電源投入時あるいは電源復帰時に前記第1の記録媒体(1)から読み出した第1の管理情報と前記第2の記録媒体(4)から読み出した前記第2の管理情報とを比較し、相違する場合には前記第2の管理情報を前記第1の記録媒体(1)に記録することを特徴とする。
請求項(抜粋):
映像情報と該映像情報を管理するための管理情報とを記録媒体に記録する機能と、前記記録媒体から前記管理情報を読み出し、該読み出した管理情報に従い前記記録媒体から前記映像情報を再生する機能とを有する映像情報記録再生装置において、映像情報の記録終了時に該映像情報の全体を管理するための第1の管理情報を該映像情報が記録された第1の記録媒体に記録すると共に、該映像情報の記録中に該映像情報の記録済みの部分を管理するための第2の管理情報を第2の記録媒体に記録する第1の手段と、前記第1の記録媒体から読み出した第1の管理情報と前記第2の記録媒体から読み出した前記第2の管理情報とを比較し、相違する場合には前記第2の管理情報を前記第1の記録媒体に記録する第2の手段とを備えることを特徴とする映像情報記録再生装置。
IPC (9件):
H04N 5/92
, G11B 19/00 501
, G11B 19/02 501
, G11B 19/04 501
, G11B 27/00
, H04N 5/765
, H04N 5/781
, H04N 5/85
, H04N 5/93
FI (9件):
G11B 19/00 501 F
, G11B 19/02 501 J
, G11B 19/04 501 D
, G11B 27/00 D
, H04N 5/85 Z
, H04N 5/92 H
, H04N 5/781 510 L
, H04N 5/781 510 M
, H04N 5/93 E
Fターム (24件):
5C052AA01
, 5C052AA03
, 5C052AB03
, 5C052AB09
, 5C052AC01
, 5C052CC06
, 5C052CC11
, 5C052DD04
, 5C053FA23
, 5C053FA25
, 5C053GB06
, 5C053GB38
, 5C053HA21
, 5C053HA29
, 5C053JA24
, 5C053LA06
, 5C053LA11
, 5D066DA07
, 5D110AA16
, 5D110AA29
, 5D110BB23
, 5D110DA06
, 5D110DB10
, 5D110DC16
引用特許:
前のページに戻る