特許
J-GLOBAL ID：200903008738541410

画像表示プログラム及び画像表示装置

発明者：
三舩 英嗣

三舩 英嗣 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


代理人 (3件)： 小谷 悦司 ,  植木 久一 ,  伊藤 孝夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-271983
公開番号（公開出願番号）：特開2004-110399
出願日： 2002年09月18日
公開日（公表日）： 2004年04月08日
要約：
【課題】一覧表示されたインデックス画像をユーザが視認するだけで、インデックス画像として表示されているデータに付随するセキュリティ情報を即座に予測し得るようにする。【解決手段】複数コンピュータ内のファイルを読み出すデータ読出部21と、当該ファイルのインデックス画像を生成するインデックス画像生成部22と、データが読み出されるコンピュータの画像を生成するコンピュータ画像生成部23と、当該コンピュータ画像をディスプレイ7に表示させる画像表示制御部25と、表示されたコンピュータ画像の中から選択されたコンピュータ画像を認識する選択画像認識部24とを備え、選択画像認識部24がいずれかのコンピュータ画像を認識すると、画像表示制御部25が、当該コンピュータ内のファイルのインデックス画像を、当該コンピュータ画像と共にディスプレイ7上に表示させる。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
コンピュータに対して、記録媒体に記録されたデータのインデックス画像を生成させ、ディスプレイに表示させるための画像表示プログラムにおいて、コンピュータを、 複数のコンピュータの各記録媒体内のデータを読み出すデータ読み出し手段と、 前記データ読み出し手段によって読み出したデータについてインデックス画像を生成するインデックス画像生成手段と、 前記データ読み出し手段によるデータ読み出しの対象となっているコンピュータを示す画像を生成するコンピュータ画像生成手段と、 前記コンピュータ画像生成手段によって生成された各コンピュータ画像をディスプレイ画面上に表示させる画像表示制御手段と、 ディスプレイ画面上に表示された前記コンピュータ画像の中で、いずれのコンピュータ画像が選択されたかを認識する認識手段として機能させると共に、 前記認識手段によっていずれかのコンピュータ画像が認識されたとき、前記画像表示制御手段は、当該コンピュータ画像に対応するコンピュータの記録媒体内のデータのインデックス画像を、当該コンピュータを示す前記コンピュータ画像と共に、ディスプレイ画面上に表示させることを特徴とする画像表示プログラム。
IPC (3件)：
G06F17/30 ,  G06F3/00 ,  G06T1/00
FI (5件)：
G06F17/30 380F ,  G06F17/30 120B ,  G06F17/30 380Z ,  G06F3/00 657A ,  G06T1/00 200E
Fターム (20件)：
5B050AA10 ,  5B050BA10 ,  5B050BA16 ,  5B050EA12 ,  5B050FA02 ,  5B050GA07 ,  5B075KK43 ,  5B075KK62 ,  5B075PQ22 ,  5B075PQ46 ,  5B075PQ48 ,  5E501AA02 ,  5E501AC42 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CB09 ,  5E501EA13 ,  5E501FA14 ,  5E501FA42 ,  5E501FB43
引用特許：
審査官引用 (3件)

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