特許
J-GLOBAL ID:200903008742425262

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-208476
公開番号(公開出願番号):特開2004-049381
出願日: 2002年07月17日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】パチンコ機において、遊技に多様性を持たせ、飽きるのを防止する。【解決手段】画像制御基板50は、指令発生条件に応じた指令内容を決定てLCDパネル16aに表示し、提示した指令が達成されると特典を与える。様々な内容の指令を提示してミニゲームを発生させて遊技に多様性を持たせ、遊技者が飽きるのを防止できる。指令内容によっては、打球の強弱、狙い場所等を遊技者が調節したり変化させる等が必要となり、技術介入の余地が大きくなる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技領域に打ち込まれた遊技球の挙動によって遊技が行われる弾球遊技機において、 予め設定されている複数種類の指令発生条件のいずれかが成立すると該成立した指令発生条件に応じた指令内容を決定する指令決定手段と、 該決定された指令を遊技者に提示する指令提示手段と、 前記指令が達成されたことを条件として遊技者に特典を与える特典付与手段とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 302Z ,  A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C088AA39 ,  2C088AA51 ,  2C088BC22 ,  2C088CA19 ,  2C088CA27 ,  2C088EB41 ,  2C088EB55

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