特許
J-GLOBAL ID:200903008744288289
ポリエステル射出成形体
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-107822
公開番号(公開出願番号):特開2000-297144
出願日: 1999年04月15日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】【課題】 優れた透明性、耐衝撃性を有しゲート部が白化していないポリエステル射出成形体を提供すること。【解決手段】 テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、エチレングリコ-ルを主成分とするグリコ-ル成分よりなり、グリコール成分のうち1.2〜5.0モル%がジエチレングリコールであり、固有粘度が0.50〜0.75dl/gの範囲で、示差走査熱分析における降温結晶化による発熱変化のピ-ク温度が210°C以下、かつ発熱変化の開始温度との温度差が15°C以上であるポリエステル樹脂を射出成形することによって得られるポリエステル射出成形体。
請求項(抜粋):
テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、エチレングリコ-ルを主成分とするグリコ-ル成分よりなり、グリコール成分のうち1.2〜5.0モル%がジエチレングリコールであり、固有粘度が0.50〜0.75dl/gの範囲で、示差走査熱分析における降温結晶化による発熱変化のピ-ク温度が210°C以下、かつ発熱変化の開始温度との温度差が15°C以上であるポリエステル樹脂を射出成形することによって得られるポリエステル射出成形体。
IPC (3件):
C08G 63/183
, B29C 45/00
, B29K 67:00
FI (2件):
Fターム (39件):
4F206AA24
, 4F206AG07
, 4F206JA07
, 4J029AA03
, 4J029AB01
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029AD05
, 4J029BA03
, 4J029BA04
, 4J029BA05
, 4J029BA10
, 4J029BD07A
, 4J029BF09
, 4J029BF26
, 4J029BH02
, 4J029CA02
, 4J029CA06
, 4J029CB05A
, 4J029CB05B
, 4J029CB10A
, 4J029CB12A
, 4J029CC06A
, 4J029CE04
, 4J029CH06
, 4J029DB01
, 4J029JA091
, 4J029JA111
, 4J029JB131
, 4J029JF131
, 4J029JF181
, 4J029JF291
, 4J029JF321
, 4J029JF371
, 4J029JF471
, 4J029JF541
, 4J029KB02
, 4J029KE03
, 4J029KE06
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