特許
J-GLOBAL ID:200903008756544671

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 池田 敏行 ,  岩田 哲幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-279114
公開番号(公開出願番号):特開2008-093208
出願日: 2006年10月12日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】複数の電源を生成する電圧変換装置を、温度上昇及び制御基板の大型化を抑制しながら制御基板に配設することができる技術を提供する。【解決手段】第1の電圧を有する第1の電源は、電源基板100から払出制御基板140、主制御基板110、副制御基板120を介して表示制御基板130に出力される。表示制御基板130には、入力された第1の電圧を有する第1の電源を第2の電圧を有する第2の電源に変換して出力する第1の電圧変換回路と、第1の電圧変換回路から出力される第2の電圧を有する第2の電源を第3の電圧を有する第3の電源に変換する第2の電圧変換回路を有する電圧変換装置50が配設されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技装置と、電源基板と、制御基板を備え、 前記電源基板には、第1の電圧を有する第1の電源を出力する電源装置が設けられ、 前記制御基板には、前記遊技装置を制御する制御回路と、電圧変換装置が設けられており、 前記電圧変換装置は、前記制御基板に入力される第1の電圧を有する第1の電源を第2の電圧(第2の電圧<第1の電圧)を有する第2の電源に変換して出力する第1の電圧変換回路と、前記第1の電圧変換回路から出力される第2の電圧を有する第2の電源を第3の電圧(第3の電圧<第2の電圧)を有する第3の電源に変換して出力する第2の電圧変換回路を有し、 前記第1の電圧変換回路としてスイッチングレギュレータが用いられ、前記第2の電圧変換回路としてアナログレギュレータが用いられている、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304Z ,  A63F7/02 326Z
Fターム (5件):
2C088BC30 ,  2C088BC56 ,  2C088BC58 ,  2C088BC68 ,  2C088EA10
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-265065   出願人:株式会社大万
  • 表示装置および表示システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-172091   出願人:パイオニア株式会社, パイオニア精密株式会社, 株式会社新世商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-308338   出願人:豊丸産業株式会社

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