特許
J-GLOBAL ID：200903008789254164

光センサ及びこれを用いた計測システム

発明者：
山田 幸生

山田 幸生 について

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青木 一男

青木 一男 について

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木村 利久

木村 利久 について

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大川 晋平

大川 晋平 について


出願人/特許権者：
オータックス株式会社

オータックス株式会社 について

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国立大学法人 電気通信大学

国立大学法人 電気通信大学 について

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株式会社キャンパスクリエイト

株式会社キャンパスクリエイト について


代理人 (1件)： 成瀬 重雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-318011
公開番号（公開出願番号）：特開2008-126017
出願日： 2006年11月27日
公開日（公表日）： 2008年06月05日
要約：
【課題】計測対象が発光部による発熱の影響を受けにくい光センサを提供する。【解決手段】本体13は、少なくとも一部が反射面とされた凹状の内面を備えている。発光部11は、本体13の内面上に配置されている。光通路14は、発光部11から発せられた光を外部に送り出すものである。受光部12は、発光部11から発せられ、かつ、外部を通過した光を受光するものである。発光部11を、本体13の内面側に計測対象から離して配設することにより、計測対象への熱の影響を低く抑えることができる。また、発光部11に対向する位置に反射部17を設けることができる。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
本体と発光部と光通路と受光部とを備えており、 前記本体は、少なくとも一部が反射面とされた凹状の内面を備えており、 前記発光部は、前記本体の内面上に配置されており、 かつ、前記発光部は、計測対象の表面から離間することとなる位置に配設されており、 前記光通路は、前記発光部から発せられた光を前記外部に送り出すものであり、 前記受光部は、前記発光部から発せられ、かつ、前記外部を通過した光を受光するものであることを特徴とする光センサ。
IPC (3件)：
A61B 5/145 ,  G01J 1/02 ,  G01N 21/35
FI (4件)：
A61B5/14 322 ,  G01J1/02 P ,  G01J1/02 H ,  G01N21/35
Fターム (33件)：
2G059AA01 ,  2G059AA05 ,  2G059BB13 ,  2G059CC16 ,  2G059DD13 ,  2G059EE02 ,  2G059EE11 ,  2G059GG02 ,  2G059GG07 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ14 ,  2G059JJ17 ,  2G059KK01 ,  2G059MM01 ,  2G065AB02 ,  2G065AB04 ,  2G065AB16 ,  2G065AB22 ,  2G065AB28 ,  2G065BA09 ,  2G065BB04 ,  2G065BB12 ,  2G065BC14 ,  2G065BC22 ,  2G065DA10 ,  2G065DA15 ,  4C038KK01 ,  4C038KL05 ,  4C038KL07 ,  4C038KY04 ,  4C038KY11 ,  4C038KY13
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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