特許
J-GLOBAL ID:200903008831966382
自動警報システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西岡 伸泰
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-148177
公開番号(公開出願番号):特開平10-341427
出願日: 1997年06月05日
公開日(公表日): 1998年12月22日
要約:
【要約】【課題】 列車線路上の踏切内やプラットフォームの白線内等の危険な領域に人や自動車が侵入したとき、これを自動的に検知して警報を発する自動警報システムを提供する。【解決手段】 本発明に係る警報システムは、監視領域1に向けて設置されたカメラ3と、カメラ3から得られる映像に基づいて、監視領域1内における物体の動きを検出し、該検出結果に基づいて監視領域1への物体の侵入を判定する制御装置4と、物体の侵入が判定されたときに警報を発すべきスピーカ5とを具えている。
請求項(抜粋):
所定の監視領域内に物体が侵入したとき、該物体に対して警報を発する警報システムであって、監視領域内における物体の動きを検出する動き検出装置と、検出された物体の動きに基づいて監視領域への物体の侵入を判定する判定装置と、物体の侵入が判定されたときに警報を発する警報装置とを具えている自動警報システム。
IPC (6件):
H04N 7/18
, B61L 29/00
, B61L 29/30
, G08B 13/196
, G08B 21/00
, G08B 25/00 510
FI (6件):
H04N 7/18 E
, B61L 29/00 A
, B61L 29/30
, G08B 13/196
, G08B 21/00 E
, G08B 25/00 510 M
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