特許
J-GLOBAL ID:200903008893101280
撮像装置及び電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岸田 正行
, 水野 勝文
, 水本 敦也
, 小花 弘路
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-171204
公開番号(公開出願番号):特開2005-352046
出願日: 2004年06月09日
公開日(公表日): 2005年12月22日
要約:
【課題】電子機器に組み込まれる撮像措置を小型化する。【解決手段】 光電変換素子を備えたセンサユニット(3)と、光学素子(8)を保持する第1の部分(4a)および第1の部分よりも光軸直交方向に延出し、センサユニットの外周を覆う第2の部分(4c)を有する保持部材(4)と、撮影に関する動作を行う被駆動部材(8)を駆動するアクチュエータ(7)とを有し、アクチュエータは、第1の部分の外側に配置され、かつ光軸方向視において、光軸位置を通り光電変換素子の短辺および長辺にそれぞれ平行な直線を第1の軸(61)および第2の軸(62)とするとき、アクチュエータが、第1の軸と第2の軸とにより挟まれた領域内に配置されていることを特徴とする撮像装置。【選択図】図4
請求項(抜粋):
光電変換素子を備えたセンサユニットと、
光学素子を保持する第1の部分および該第1の部分よりも光軸直交方向に延出し、前記センサユニットの外周を覆う第2の部分を有する保持部材と、
撮影に関する動作を行う被駆動部材を駆動するアクチュエータとを有し、
前記アクチュエータは、前記第1の部分の外側に配置され、
かつ光軸方向視において、光軸位置を通り前記光電変換素子の短辺および長辺にそれぞれ平行な直線を第1の軸および第2の軸とするとき、前記アクチュエータが、前記第1の軸と第2の軸とにより挟まれた領域内に配置されていることを特徴とする撮像装置。
IPC (6件):
G02B7/04
, G02B7/02
, G03B9/02
, G03B9/10
, H04N5/225
, H04N5/335
FI (6件):
G02B7/04 E
, G02B7/02 H
, G03B9/02 C
, G03B9/10 D
, H04N5/225 D
, H04N5/335 V
Fターム (21件):
2H044AG01
, 2H044BE02
, 2H044BE06
, 2H044BE08
, 2H080AA54
, 2H080AA64
, 2H080DD07
, 2H081AA48
, 2H081BB17
, 5C024CY47
, 5C024CY48
, 5C024EX21
, 5C024EX42
, 5C122DA09
, 5C122EA54
, 5C122FB03
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122GE11
, 5C122GE20
, 5C122HA82
引用特許:
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