特許
J-GLOBAL ID:200903008928676923
光ファイバジャイロ及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-007692
公開番号(公開出願番号):特開2000-205866
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】小型で且つ高い信頼性を有する光ファイバジャイロ及びその製造方法を提供すること。【解決手段】ベースの上に発光素子と光カプラとセンシングコイルとPZTとを組み立てて成る光学系と、表側に受光素子が実装された信号処理回路基板とから構成される光ファイバジャイロにおいて、前記受光素子が前記ベース上に、且つ前記信号処理回路基板の裏側に実装されるようにしたことにある。
請求項(抜粋):
ベースの上に発光素子と光カプラとセンシングコイルとPZTとを組み立てて成る光学系と、表側に受光素子が実装された信号処理回路基板とから構成される光ファイバジャイロにおいて、前記受光素子が前記ベース上に、且つ前記信号処理回路基板の裏側に実装されて成ることを特徴とする光ファイバジャイロ。
Fターム (8件):
2F105AA02
, 2F105BB13
, 2F105BB15
, 2F105DD02
, 2F105DE06
, 2F105DE12
, 2F105DE21
, 2F105DE25
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