特許
J-GLOBAL ID:200903008957901138
携帯通信端末及びプログラム
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-024204
公開番号(公開出願番号):特開2005-216149
出願日: 2004年01月30日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 携帯通信端末のようなリソースが限られている端末においてもアバターの多彩な動作を詳細に表現することを目的とする。【解決手段】 本発明に係るプログラムは、アバターAを構成する各状態のパーツを表示するためのパーツ画像を管理するパーツ管理モジュール30と、ユーザからの入力情報に基づいてアバターの状態を示す外部イベント情報を生成する外部イベント情報生成モジュール21と、外部イベント情報に基づいてパーツの状態の変更を指示する状態情報を生成する状態情報生成モジュール22と、状態情報に応じてパーツの状態を変更し、変更されたパーツの状態に対応するパーツ画像に基づいてアバターAを表示するためのアバター画像を生成し、生成されたアバター画像を描画エンジン40に対して出力するアバター画像生成モジュール23とを具備する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
携帯通信端末のディスプレイに表示されるアバターの動作を制御するプログラムであって、
前記アバターを構成する各状態のパーツを表示するためのパーツ画像を管理するパーツ管理モジュールと、
ユーザからの入力情報に基づいて、前記アバターの状態を示す外部イベント情報を生成する外部イベント情報生成モジュールと、
前記外部イベント情報に基づいて、前記パーツの状態の変更を指示する状態情報を生成する状態情報生成モジュールと、
前記状態情報に応じて前記パーツの状態を変更し、変更された該パーツの状態に対応するパーツ画像に基づいて前記アバターを表示するためのアバター画像を生成し、生成された前記アバター画像を描画エンジンに対して出力するアバター画像生成モジュールとを具備することを特徴とするプログラム。
IPC (3件):
G06F3/00
, G06T13/00
, H04N7/14
FI (3件):
G06F3/00 651A
, G06T13/00 A
, H04N7/14
Fターム (26件):
5B050AA08
, 5B050BA08
, 5B050CA07
, 5B050CA08
, 5B050EA10
, 5B050EA24
, 5B050FA02
, 5B050FA08
, 5C064AA01
, 5C064AB04
, 5C064AC01
, 5C064AC13
, 5C064AD08
, 5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501AC15
, 5E501BA03
, 5E501CA04
, 5E501CB03
, 5E501CB07
, 5E501EA01
, 5E501FA14
, 5E501FA26
, 5E501FA42
, 5E501FA46
, 5E501FB25
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Windows2000最新インターネットテクノロジー Microsoft Agent 2.0の能力を解
前のページに戻る