特許
J-GLOBAL ID:200903008985308930
防汚性低反射率ガラスおよびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-095119
公開番号(公開出願番号):特開平7-300346
出願日: 1994年05月09日
公開日(公表日): 1995年11月14日
要約:
【要約】【目的】 パーソナルコンピューターのCRT,太陽電池および太陽温水器等の前面ガラスに用いる防汚性低反射率ガラスに関する。【構成】 ガラス基材の表面に多孔質からなる反射防止膜と,該反射防止膜の表面に形成された、分子鎖長が異なる少なくとも2種のフルオロアルキルシランで構成される防汚層からなることを特徴とする防汚性低反射率ガラスである。
請求項(抜粋):
ガラス基材の表面に多孔質からなる反射防止膜と,該反射防止膜の表面に形成された、分子鎖長が異なる少なくとも2種のフルオロアルキルシランで構成される防汚層からなることを特徴とする防汚性低反射率ガラス。
IPC (6件):
C03C 17/42
, C03C 17/30
, C09K 3/00 112
, G02B 1/11
, G09F 9/00 342
, H01L 31/04
FI (3件):
G02B 1/10 A
, H01L 31/04 F
, H01L 31/04 M
引用特許:
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