特許
J-GLOBAL ID:200903008988619783

暖房用放熱器とその製造法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-328631
公開番号(公開出願番号):特開2001-116475
出願日: 1999年10月13日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【目的】従来金属でしかなかった暖房用放熱器を樹脂管で構成して提供する。それによりボイラーや配管など周辺の設備まで簡易なものに変えてしまう。腐食がなく、取り扱いが容易であり、設計も容易なものを安価に提供できる放熱器である。【構成】熱可塑性樹脂からなる小口径管(1、2)が平行方向に並び対流が可能な空間をもって密集しており、かつその空間を保つ支持手段(3、4)等を有し、その管群が温水通路を形成している暖房用放熱器。
請求項(抜粋):
熱可塑性樹脂からなる小口径管(1、2)が平行方向に並び対流が可能な空間をもって密集しており、かつその空間を保つ支持手段(3、4)等を有し、その管群が温水通路を形成している暖房用放熱器。
IPC (2件):
F28D 15/02 ,  F28F 21/06
FI (2件):
F28D 15/02 V ,  F28F 21/06
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭49-017548
  • 特開昭50-047438
  • 特開昭54-124361
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