特許
J-GLOBAL ID:200903009025108720

時計バンド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-299095
公開番号(公開出願番号):特開平10-137012
出願日: 1996年11月11日
公開日(公表日): 1998年05月26日
要約:
【要約】【課題】 構成単位の連結により長さ調節範囲を拡大し、連結操作時における操作性と、長さ調節時の操作性とを高め、同一厚さの金属板より作成可能とする。【解決手段】 角筒状とされた金属製の主駒体と、該主駒体の内部に収納される第1の中子材および第2の中子材と、主駒体の内部でスライド可能とされるアジャスタピンとからなり、主駒体には、前方向に突出状態に形成された連結凸部と、同型の主駒体を連結するための連結凹部とが配され、同型の主駒体を前後方向に複数連結して形成される。
請求項(抜粋):
角筒状とされた金属製の主駒体(2)と、該主駒体の内部に収納される第1の中子材(3A)および第2の中子材(3B)と、主駒体の内部でスライド可能とされるアジャスタピン(4)とからなり、主駒体には、前方向に突出状態に形成された連結凸部(21)と、同型の主駒体の連結凸部がはめ込まれる連結凹部(22)とが配され、同型の主駒体を前後方向に複数連結して形成されることを特徴とする時計バンド。

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