特許
J-GLOBAL ID:200903009033137519

水浄化方法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-110864
公開番号(公開出願番号):特開2002-301489
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】【課題】 設置スペースをできるだけ小さくすることができる水浄化方法およびその装置を提供する。【解決手段】 分取ポンプ14で分取された水1を、オゾン発生器16からのオゾン2とエジェクタ15において噴流混合して、吸着反応器17内に送給し、オゾン2が当該吸着反応器17に吸着保持されることにより、殺菌処理や分解処理が行われた後、上記分取ポンプ14で分取されなかった循環中の残りの水1と合流させて戻す。これにより、オゾン発生器16および吸着反応器17を小型なもので済ませることができる。
請求項(抜粋):
貯溜された水を循環させながら浄化処理する水浄化方法であって、循環する前記水の一部を分取し、分取した当該水にオゾンを混合して当該水をオゾン処理した後に、当該水を循環する前記水に合流させて戻すことを特徴とする水浄化方法。
IPC (10件):
C02F 1/78 ,  A47K 3/00 ,  C02F 1/50 510 ,  C02F 1/50 520 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/50 560 ,  E04H 4/12
FI (15件):
C02F 1/78 ,  A47K 3/00 K ,  A47K 3/00 M ,  C02F 1/50 510 A ,  C02F 1/50 520 L ,  C02F 1/50 531 P ,  C02F 1/50 531 R ,  C02F 1/50 540 A ,  C02F 1/50 550 C ,  C02F 1/50 550 D ,  C02F 1/50 550 L ,  C02F 1/50 560 B ,  C02F 1/50 560 C ,  C02F 1/50 560 Z ,  E04H 3/20 B
Fターム (12件):
4D050AA10 ,  4D050AB06 ,  4D050AB07 ,  4D050BB02 ,  4D050BD02 ,  4D050BD03 ,  4D050BD04 ,  4D050BD06 ,  4D050BD08 ,  4D050CA07 ,  4D050CA12 ,  4D050CA15
引用特許:
審査官引用 (5件)
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