特許
J-GLOBAL ID:200903009083568677

鞘管立ち上がり部保持具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-332785
公開番号(公開出願番号):特開平9-152062
出願日: 1995年11月28日
公開日(公表日): 1997年06月10日
要約:
【要約】【課題】本発明は、製造コストをより低廉化することができ、しかも使い勝手のよい鞘管立ち上がり部保持具を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る鞘管立ち上がり部保持具は、鞘管10を水平状態から垂直状態に立ち上がらせる部分の鞘管10の上面を押える湾曲した断面弧状の保持具本体21と、該保持具本体21の上端に連続して配置され、1対の係止部23と、この係止部23に係合される楔部材42とから成る鞘管背面押え手段と、前記保持具本体21から下方に連続される支持脚22とを有すること、を特徴とする。
請求項(抜粋):
鞘管を水平状態から垂直状態に立ち上がらせる部分の鞘管の上面を押える湾曲した断面弧状の保持具本体と、該保持具本体の上端に連続して配置され、1対の係止部とこの係止部に係合される楔部材とから成る鞘管背面押え手段と、前記保持具本体から下方に連続される支持脚とを有することを特徴とする鞘管立ち上がり部保持具。
IPC (2件):
F16L 3/12 ,  F16L 1/00
FI (2件):
F16L 3/12 Z ,  F16L 1/00 C
引用特許:
審査官引用 (1件)

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