特許
J-GLOBAL ID:200903009192167968
圧縮符号化信号変換方法、装置および変換プログラムを記録した媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
有我 軍一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-079215
公開番号(公開出願番号):特開2002-281499
出願日: 2001年03月19日
公開日(公表日): 2002年09月27日
要約:
【要約】【課題】 従来と比較して構成要素を削減可能なマルチレート出力トランスコーダを提供する。【解決手段】 マルチレート出力トランスコーダ100は、圧縮符号化されたMPEG-2ビデオビットストリームを1つの入力伝送路101から入力し、入力したMPEG-2ビデオビットストリームを可変長復号するVLD111と、VLD111によって可変長復号されたMPEG-2ビデオビットストリームを分離する復号値分離器112と、復号値分離器112で分離されたMB符号から、該MB符号の符号量より符号量が少ない新たなMB符号を生成するMB符号補正処理器130(n)と、MB符号補正処理器130(n)で生成されたMPEG-2ビデオビットストリーム(n)を蓄積し、複数の出力伝送路102(n)に出力する出力バッファ141(n)とを備える。
請求項(抜粋):
圧縮符号化された第1符号化信号を1つの入力伝送路から入力する入力ステップと、前記入力ステップで入力された前記第1符号化信号を入力し、入力した前記第1符号化信号から、該第1符号化信号の符号量より符号量が少ない第2符号化信号を生成する複数の符号量変換ステップと、前記複数の符号量変換ステップで生成された前記第2符号化信号を、複数の出力伝送路に出力する出力ステップとを備え、前記入力ステップが、前記第1符号化信号を前記1つの入力伝送路から入力する際、前記第1符号化信号を前記複数の符号量変換ステップに共通して可変長復号した後、可変長復号した前記第1符号化信号を前記複数の符号量変換ステップ毎に分離して入力することを特徴とする圧縮符号化信号変換方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (35件):
5C059KK06
, 5C059KK13
, 5C059KK39
, 5C059LA02
, 5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA23
, 5C059MC11
, 5C059MC38
, 5C059ME01
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RA06
, 5C059RB10
, 5C059RC32
, 5C059SS20
, 5C059SS26
, 5C059TA46
, 5C059TA57
, 5C059TB07
, 5C059TC20
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5J064AA02
, 5J064AA04
, 5J064BA09
, 5J064BA16
, 5J064BB03
, 5J064BB04
, 5J064BB12
, 5J064BC01
, 5J064BC16
, 5J064BC21
, 5J064BC25
引用特許:
引用文献:
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